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「ドラマ」に関する記事一覧

「ネトフリとは戦わない」 テレ東のヒットメーカー・祖父江Pが“バズる”より大切にしていること
「ネトフリとは戦わない」 テレ東のヒットメーカー・祖父江Pが“バズる”より大切にしていること スマホなどで好きなコンテンツを好きな時間に視聴できるようになった今、テレビ局はビジネスモデルをどう変化させているのか。そして、Netflixなど配信メディアが制作するハイクオリティーなオリジナル作品に、どうやって太刀打ちしていくのか――。テレビ東京ドラマビジネス部のヒットメーカーである祖父江里奈プロデューサー(40)に、“大配信時代”におけるテレビ局の生き残り戦略について聞いた。 〈【前編】テレ東ドラマが「とがっている」理由 「来世ではちゃんとします」の祖父江Pが“女性の性”の次に描きたいものは… から続く〉
テレ東ドラマが「とがっている」理由 「来世ではちゃんとします」の祖父江Pが“女性の性”の次に描きたいものは…
テレ東ドラマが「とがっている」理由 「来世ではちゃんとします」の祖父江Pが“女性の性”の次に描きたいものは… 「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「孤独のグルメ」シリーズをはじめ、テレビ東京のドラマといえば、その独特の世界観で注目を集めることが多い。なかでも、性に奔放な女性を主人公にした「来世ではちゃんとします」シリーズなど、現代女性の悩みに寄り添う作品で多くのファンを獲得してきたのが、同社ドラマビジネス部の祖父江里奈プロデューサー(40)だ。テレビ離れの逆風に屈せず、個性豊かなヒット作を生み出し続ける“テレ東スピリット”。その正体について、祖父江さんに聞いた。
NHKだけが性描写に正面から挑んでいる? 今の地上波テレビドラマがつまらないワケ
NHKだけが性描写に正面から挑んでいる? 今の地上波テレビドラマがつまらないワケ ディズニープラス制作の「SHOGUN 将軍」が昨年、米エミー賞で過去最多の18冠に輝くなど、動画配信サービスのオリジナルドラマが、存在感を高めている。一方のテレビドラマは、メガヒット作を連発していた平成までの黄金時代の勢いを失いつつあって……。“ドラマウォッチャー”のカトリーヌあやこさんに「これからのテレビ局が作るべきドラマ」を聞いた。
いつか来るといいなと思っていたら「ほんとに来たー!」 国民的ドラマ「相棒」ノベライズの装画を描く仕事の現場
いつか来るといいなと思っていたら「ほんとに来たー!」 国民的ドラマ「相棒」ノベライズの装画を描く仕事の現場 朝日文庫『相棒season22』ノベライズの最新刊が刊行された。例年、ドラマ「相棒」新シリーズの放送にあわせて、その前シーズンを文庫化している。10月から12月にかけて毎月1冊ずつ、上・中・下巻が刊行される。

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